レスポンシブユーティリティー
レスポンシブ向けの汎用スクリプトです。
画像をAlt文字列で置換

ブレークポイントで画像を差し替え
初期状態(imgのsrcに指定する画像)をPC版にすることもスマホ版にすることもできます。
結果は同じですが、ページのロードに時間がかかった場合は、初期状態の画像が一瞬見える可能性があります。
初期状態をPC画像にする場合
PUNITED.useful.replaceImage("data-spimg",959);

初期状態をスマホ画像にする場合
PUNITED.useful.replaceImage("data-pcimg",960,true);

タッチデバイス判別
タッチデバイスかどうかを判別するスクリプトです。
タッチデバイスでマウスオーバーが残るのが気になるときなどに利用してください。
PUNITED.useful.isTouchDevice()
使用例
JSで判別してクラスを付けます。
if(PUNITED.useful.isTouchDevice()) {
$("html").addClass('is_touch_device');
}
else{
$("html").addClass('is_mouse_device');
}
そのクラスを含めてCSSのマウスオーバーを指定します。
.is_mouse_device .btn:hover{
background-color:red;
}